パソコンの起動が急に遅くなった!その原因とは?

ある朝、いつものようにパソコンの電源を入れたら、あれ、なんだか起動が遅い?という事があります。

パソコンの起動が遅くなる原因は複数あり、処理に時間が掛かっているだけの場合もあれば、故障のし始めという事もあります。

ここではパソコンの起動が急に遅くなる原因について、お伝えします。

WindowsUpdateが入った

いつもより起動が遅いと言われて確認したら、WindowsUpdateで更新プログラムが自動インストールされた直後だった、という事は多いです。

更新プログラムは通常使用中の裏でインストールが進み、シャットダウンする時にインストールの続きが始まり、次回パソコン起動時に最後の処理を行う、という3段構えになっています。

プログラムの中心部を更新するわけですから、Windowsが完全に起動している状態では、更新が出来ないという事ですね。

これに関しては、この1回限りなので、次に起動する際にはもう普段通りの速さに戻っているはずです。

ただ次の更新プログラムのインストールが始まったら、また同じように1回だけ起動が遅くなります。

ストレージが壊れ始めた

ストレージとはデータを入れておくパーツの事です。

HDD(ハードディスク)や、SSD(エスエスディー)というものが主に使用されており、この中にWindowsのOSや、各アプリケーション、個人データなど、あらゆるデータが入っています。

ストレージは壊れ始めると、読み込みと書き込みの両方が遅くなる傾向にあります。

単に遅くなるだけではなく、読み取りエラーが頻発して、再度読み込み直しを繰り返して、結果として読み込みが遅く見える、という場合もあります。

いずれにせよ、ストレージが壊れ始めと動作が遅くなってしまうので、故障していないかチェックしてみましょう。

マルウェア(ウイルス)に感染した

Windows10を使用していたり、アンチウイルスソフトをインストールしていれば早々起こりませんが、マルウェアに感染し、パソコンの動きが遅くなる事もあります。

可能性としてはかなり低いので、不安であればウイルス検査を試してみてください。

システムファイルに破損が出来ている

Windowsのシステムファイルに破損が出来て、これが直されないままだと段々と起動が遅くなっていく事があります。

起動だけでなく、パソコン全体の動きが重くなります。

チェックディスクを行い、何もなければ良し、もし修復した項目が沢山出てきたらディスクのクリーンアップからWindowsエラー報告のファイルを確認しましょう。

もしここが数百MBにもなっていれば、削除すると重さが改善されます。

ただし何が原因でシステムファイルが破損したかが問題です。

ストレージの故障でなければ、メモリが故障している可能性もあるので、詳しく検査した方が良いです。

繋いでいる周辺機器の故障

可能性としては非常に低いですが、繋いでいる周辺機器の故障が原因という事もあります。

マウスやキーボードが原因という事も、ごくごく稀に起こるので、原因が分からない場合は可能性を1つずつ当たってみましょう。

OSを長く使っている

WindowsのOSは長く使えば使うほど、段々と重くなっていく傾向にあります。

もしかすると急に重くなったのではなく、重くなったことに気が付いただけかもしれません。

解消するにはOSの入れ直しが必要になりますが、せっかく色々と設定したりインストールしたアプリケーションが消えてしまうなど、手間が掛かりますよね。

恐らくこういった方のほとんどは、HDDをお使いだと思います。

長く使っている=HDDの経年劣化もあるので、SSDへの交換はいかがでしょうか。

HDDよりも軽快に動作するので、長く使う事により重さも気になりません。

SSDに関してはこちらをお読み下さい。

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