パソコンの用途別メモリ容量について

ここ最近のパソコンは、とにかくメモリを多く使うようになりました。

Windows10の最低メモリは32bitで1GB、64bitで2GBとされていますが、これでは少なすぎてまともに動かせないです。

パソコンの用途によって、どのぐらいのメモリがあれば良いのか解説していきます。

メモリは最低でも4GBが欲しい時代

まず結論から言えば、最低でも4GBあれば、とりあえずは使えます。

あくまでも最低なので、複数の重たいアプリケーションを開いたり、ブラウザのタブを増やしすぎると、あっという間にメモリ不足になる点には注意です。

特に最近はWEBページがメモリの使用量が高い傾向にあります。

インターネットをするだけだから、低めのスペックでも十分 というのが昔から言われていたことですが、残念ながら今はインターネットを快適に使うなら8GBは欲しいです。

では4GBというのはどういったユーザー向けかと言うと、あまりインターネットをせず、WordやExcelで事務仕事をするだけ、といったユーザーです。

随分と時代が変わったものですね。

インターネットを快適に使いたいなら8GB

最近は動画サービスや動画広告など、メモリを多く使う要素が増えてきているので、インターネットを快適に使うというだけでも、多くのメモリを使うよぅになりました。

またそれだけでなく、ブラウザ上で出来るアプリケーションが増えております。

たとえばGoogleが提供している、WordやExcelと同じように使える、スプレッドシート、ドキュメントなどです。

こいったアプリケーションも、かなりメモリを使います。

画像編集、動画編集を行うなら16GB以上

Adobe製品のPhotoshopやPremiereなどで、クリエイティブな仕事をするのに使うのであれば、最低でも16GBは欲しいです。

より大きく、より複雑な事をしようと思うと、もっと増やしても良いぐらいですね。

重たいゲーム目的なら16GB以上

最近の3Dゲームもかなりメモリを使うようになりました。

8GBでも大抵のものは問題ありませんが、SkypeやDiscordなどで通話しながら遊ぶという方も増えていると思います。

そうなるとメモリの使用量が増えてくるので、余裕を見て16GBあると快適です。

多いと余るだけだが、少ないと問題

メモリは増やせば増やすほど快適になるとは言われますが、その実、いくらメモリを増やしてもパソコンの速度が100%以上に上がる事はありません。

反対にメモリが足りないと、メモリ不足でパソコンの速度は落ちていきます。

自分の用途に合わせて、必要最低限のメモリを積むようにすると無駄がなくて良いですね。

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